TOEICを初めて受けた話【センター英語は8割だったのに…】
はい現役大学生の定番マンです。今回の記事はTOEICについてです。定番マンは今大学2回生で、まだ就活も始めていません。そろそろ何か始めないとんぁと思って、1月に初めてTOEICを受験しました。ただなんとなく、ゼミの先輩からTOEICは足きりに使う企業あるよ的な情報をもらったので、今の実力をを試すつもりで受けました。
目次
1,定番マンのこれまでの英語学習について
定番マンは外国部学部の学生ではありませんので、おそらく大学受験時が英語力のピークだと思います。大学受験時のセンター試験の英語はリスニングも合わせて8割くらいでした。中高で6年間はしっかり英語を勉強したつもりです。大学でも英語の授業はありましたが、週2回でそこまで英語が上達したとは思えません(笑)自分の認識としては海外旅行での日常会話レベルならいけるかなぁくらいです。
2,さて結果はいかに!?
まずは下の画像をご覧ください
TOEICのL&Rのほうだけを受験しました。リスニングパートの満点が495点、リーディングパートの満点が495点で、合計での満点が990点になります。上の画像からもわかるようにぼこぼこですよね(笑)リスニングが250点でリーディングが225点で合計475点で五割もとれていません。大学の先生から聞いたのですが、220未満 220-470 470-730 730-860 860以上と分けられるそうです。220点未満はコミュニケーションはまだ厳しいレベル、220-470点は最低限のコミュニケーションが取れるレベル、470-730点は日常会話では問題ないレベル、730-860点はほとんどの状況で適切にコミュニケーションが取れるレベル、860点以上はネイティブレベルだと言っていました。自分はぎりぎり470を超えていますが、最低限のコミュニケーションが取れるレベルが妥当だと思います。
3,TOEIC得点UPに向けて
500点は取れると思っていたのですが、残念でしたね。でもしっかり自分のレベルが知れたことはいいことだと思います。ここから頑張って、今年中に700点を超えれるように頑張りたいと思います。教材やどのような勉強法をしているかについては、また改めてブログに書きたいと思います。3日坊主にならぬよう、定期的にブログで報告していきますので、見守ってください(笑)
定番マン旧チャーチを買う 【ストレートチップ 内羽式】
はいどうも、定番マンです。今回はタイトルの通り、成人式にむけての靴を購入しました。ツイッターやインスタでアドバイスをくれた方々には申し訳ないのですが、予算の都合で中古の靴という選択になってしまいました。色々相談乗ってくださったのにすいません。もらったアドバイスはほんまにためになるものでした!中古の靴という選択になってしまいましたが、今回の購入はとても満足しています。ずっと欲しかった内羽式のストレートチップです。チャーチというイギリスのブランドです。ではこの喜びとともに綴ろうと思います笑
目次
1 チャーチとは
Church'sはイギリスの靴のメーカーです。正式名称は「チャーチーズ」らしいですが、日本では「チャーチ」で呼ばれています。日本では1965年に大塚製靴が輸入をし始めました。昔の靴は、左足・右足の区別がなかったらしいです。そこにチャーチは始めて左右別の形を取り入れ、それぞれの足に合わせた構造を作り上げました。さらに、靴のサイズ展開にハーフサイズを導入したのも業界初らしいです。チャーチは第二次世界大戦中の軍靴製造などを経てさらに規模を拡大していきました。1965年にはエリザベス二世が工場を視察するなど、英国靴産業の代表格にまで上り詰めていきました。王室御用達の称号(ロイヤルワラント)は持っていないですが、そのクオリティはお墨付きです。チャーチの分岐点は、1993年にプラダグループの傘下に入ったことですよね。伝統的なブランドイメージから、よりスタイリッシュなモード色の強いイメージへ移行していきました。この年を境にして旧チャーチの区分がされます。
2 チャーチにも種類がある?
1993年を境に旧チャーチ(オールドチャーチ)と現行のもので区別されます。旧チャーチもさらに区別されます。見分け方は意外に簡単なんですよ。チャーチのインソック(中敷)には都市名が記載されています。その都市名の数が少ないほど昔の年代のものになります。都市名なし、都市名1つ(LONDON)、都市名2つ(LONDON・NEWYORK)、都市名3つ(LONDON・NEWYORK・PARIS)ここまでがいわゆる旧チャーチらしいです。自分が購入したものは3都市のものです。定番マンは2都市のものまでは生で見たことありますが、1都市と都市なしは見たことないです。注意する点としては復刻物があるということです。まぁジーンズにもあるのと同じような感じです(笑)さらに詳しい見分け方についてはグーグルで【旧チャーチ 見分け方】で検索です!人任せですいません、他の方のほうが分かりやすいのでw
3 定番マンのお気に入りポイント
購入したものがこちらです^^
いやかっこよくないですか?(笑)2万円いかないくらで購入しました。めちゃめちゃ状態良かったところを、磨きまくりましたらこうなりました。ストレートチップの内羽式のものなので冠婚葬祭にもぴったりです。やっぱり革の質がよいです、軽くブラッシングするだけで艶が出ますもん。
次に中敷きの写真です。
3都市がしっかりと記載されていますよね。これはネット上で他の写真がありますので、他の写真もご覧になるとさらによくわかると思います。実物を見るのが一番わかりやすいですけどね(笑)
4 終わりに
今回は成人式用に買った靴のご紹介でした。成人式ようって書いてますけど、冠婚葬祭用のほうが正しいですね。できれば新品のものを購入したかったですけど、今回はこれで大満足です。いずれは新品でいい革靴買いたいなぁ(笑)
現行のリーバイス501の経年変化
はいどうも、朝から牡蠣小屋行ってきて大満足な定番マンです。
今回は定番マンが愛してやまないリーバイスの501の経年変化についてです。
約4年間履きこむと、どのような変化が起こるのか是非ご覧ください!
良ければ過去記事も(笑)☟☟☟
目次
1,現行のリーバイス501について
今回紹介するのは現行リーバイスなので、アメリカ製のものではありません。アメリカ製のものは現行のものに比べてやはり値段が高くなります。米国国内で製造されているメイドインUSAモデルやビンテージのものを復刻したものなどは例外的に値段は高くなりますが、市場に出回っているリーバイス501は中南米など米国国外で製造されているものが多いです。低コストで製造するために工場が中南米や米国外に移動されました。現在では基本的に6,000円~10,000円程度の価格帯で楽天市場などで購入できます。
ここで注意点なのですが、リーバイスの501には3種類ぐらいタイプがあります。1つ目はリジッド(糊付き)、2つ目はワンウォッシュ、3つ目はダメージ加工です。1つ目のリジッドタイプはサイズを選ぶのが難しいと思います、なぜならめちゃ縮むからです。またこれについては記事を書こうと思います。でも一から育てるのは、やはりリジッド(糊付き)のものがおすすめです(笑)愛着がどんどん湧きますからね!気楽さでいえば、ワンウォッシュがおすすめです。糊を落としたタイプのものでリジッドほど縮みません。なので自分の今のジーンズのサイズを測かれば、サイズがピッタリのものが買えますよ!最後のダメージタイプのものは、かっこいいけどおすすめはできません。すでに変化してしまっているので愛着がわかないと思います、私の意見ですが…(笑)
2,高校3年間の経年変化
①購入初期
自分が高1のころ購入したのは、W30L32のリジッドタイプの501です。ですが写真がないんですっっ。高1のころはブログなんか書くと思ってなかったから、しょうがないですよね(笑)下の画像がリジッドタイプの状態です。
②購入1年後
すいません、購入初期から1年もすっとびました(笑)画像が1年後のものしかなかったんです。ですが、結構色が変わってますよ!暗かった色が洗濯をするごとに明るくなってきたのを覚えています。この変化がめちゃめちゃ楽しかったです(笑)
③購入2年半後?
これも曖昧ですいません。2年半くらいたってだいぶ色落ちも進みました。この間、ジーンズにどっぷりハマっています。ネット上でもいろんな情報を見たり、雑誌を買ったり、古着屋の店員さんに教えてもらったりしてました。ビンテージのジーンズにも興味を持つようになりましたが、値段が高すぎて買えなかったですね。そこで買ったのは90年代のリーバイスの505です。
上の画像は購入したときに撮った写真だったと思います。左が501で右がリジッドの505です。購入1年後の写真よりも色が落ちてますよね。どちらかというと白色が増えた気がします。505はリジッドなのでバリバリに濃いです。サイズ差がすごいですね、急激に太ったわけじゃありませんよ(笑)ちゃんと縮んだ後のサイズ感も考慮して大きめを買っているんです!
④現在の501
およそ4年間、穿いたり洗ったりを繰り返しました。やはり洗うごとに少しずつ縮んでいくので最初に比べるとパツパツになりましたが今でも現役です!最近は違うジーンズを育てているので、穿く機会は少ないですが…(笑)
最初に比べると全然違う色だと思いますが、全く同じものです。約4年間でここまで色が変わりました(笑)うっすらヒゲやハチノスが入ったりして、縦落ちもすすんでるので個人的には大満足です!!!
3,まとめ
今回は現行のリーバイス501についての記事でした。決して案件じゃないですよ、501やジーンズの魅力を伝えるためです。なんならリーバイスからの案件ほしいわ(笑)そんなことは置いといて、ほんまええんすよジーパンは(語彙力ない汗)
下に同じタイプのもの貼っておきます!サイズ選びとかでご相談ありましたら、コメントでもインスタやTwitterのDMでも待ってます。気楽にご連絡ください^^
経年変化を楽しめるのベルト 【MARTIN FAIZEY】【M.F.SADDLERY】
この頃毎日更新頑張っています、定番マンです^^
今回は自信をもっておすすめできるベルトです。自分は友人へのプレゼントとして買ったのですが、手に取っただけで分かる品質最高なやつやんでした(笑)なかなか聞いたことのないブランドかもしれませんが、品質は保証できます。それではどうぞ!!!
目次
1,いいベルトとは?
定番マンが思うにまず長く使えることが良いベルトの条件だと思っています。あとは使うごとに馴染んだり、艶が出たりと経年変化を楽しめるものがいいでね。できれば本革のものがいいと思います。ガチャベルトなんかも最近はやっていますが、定番が好きなのは革ベルト一択です(笑)軍用のベルトは素材が革ではありませんが、耐久性が抜群という点で気になっています!
2,MARTIN FAIZEYとは?
話がそれちゃいましたね(笑)まずはMARTIN FAIZEYについてです。
「Martin Faizey」とは、レザークラフトマンであるイギリス出身のマーティン・フェイジー氏のブランドです。マーティン氏の作品で有名なのは、ビクトリア朝時代の消防隊員が使用していたバックルをデザインソースに使用したクイックリリースベルトです。長年、デインズ&ハザウェイのベルト工房として活躍してきたマーティン氏は、自らの名を冠した「Martin Faizey」を2011年にスタートしました。現在ではマーティン氏がクイックリリースベルトの全てを管理し、英国ウースター州の工房で数名のスタッフと共にオールハンドメイドで製作しています。
熟練の革職人のハンドメイドとなると、品質は最高ですよね(笑)しかもなかなか知られていないブランドなので人と被りたくない方にもおすすめです!!
3,M.F.SADDLERY
今回紹介するのはMARTIN FAIZEYのディフュージョンライン(価格帯が安めのライン)が「M.F.SADDLERY(エムエフサドルリー)」です。クイックリリースベルトもやはり良いのですが、それよりもシンプルなタイプのベルトです。素材は英国製の堅牢でエイジングが美しいブライドルレザーを使用しており、使い込んでいくと手に馴染むように柔らかくなっていきます。これがホンマに分厚いんですよ(笑)極厚で最初は正直言うとつけにくいですが、使っていくと革が馴染んできて、めちゃめちゃ使いやすくなります。革とか育てるのが好きな人にピッタリのベルトだと思います。さらに太さが選べるので細いのが好きな方、太いのが好きな方、その間が好きな方、幅広い好みに対応できると思います。
4,定番マンとベルト
皆さんベルトにどんなイメージをお持ちですか?定番マンがファッションに興味を持ったのはベルトのおかげかもしれません(笑)定番マンが中学校に入学したとき、学校指定の黒の細いベルトつけていました。これが普通やとおもってたんですよね、そのときは。みんなのベルトを見てみると、いや自分のダサすぎってなりましたね。茶色の革のベルトとかメッシュタイプのモノとか、色もカラフルなもので合ったり、バックルが存在感あったりと、自分のベルトとは比べもんになりませんでした。そのときは自分だけダサい感じがして、めちゃくちゃ嫌でしたね(笑)そっからファッションに興味を持つようになったのかもしれません!
5,まとめ
今回は定番マンが穴場的ブランドだと思っているMARTIN FAIZEYとM.F.SADDLERYをご紹介しました。手に取っていただけたらその魅力が絶対わかると思います(笑)なかなか取り扱っているお店は少ないですが、楽天などにもあるのでよかったらぜひ^^
おすすめスニーカー 【定番5選】 (コスパ最高 アンダー1万円)
まいど、定番マンです!
ちょうど今、受験シーズン真っただ中ですよね、、、
自分も3年前のこの時期は苦しんでいました(笑)
さて今回は、まだちょっと早いですけど新学期や新しいスタートを切れるように靴を新しくしてみませんかっていう話です!定番のもの5選です、どうぞ見ていってください^^
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1,選び方の注意点
スニーカー選ぶ際に一番重要なのは、自分に合ったサイズをしっかり選ぶことです。メーカーが異なればサイズ感は異なるし、同じメーカーでも違う種類の商品の場合だとサイズ感も異なる場合があります。かっこよくてもサイズが合わないと、靴擦れに悩まされたり、履きたくなくなります。靴を買う場合は、できれば実店舗でサイズを合わせたいところです。もしネットで買うほうが安い場合は、サイズだけ合わせてネットで買うのもおすすめです!あとは靴下の分厚さによってもサイズ感が変わったりしますので、そこは注意しておきましょう。
2,価格帯(10000円以下)のスニーカー
①VANS ERA
まず最初はVANSのERAです。最近はVANSといったらOLDSCHOOLを思い浮かべる方が多いと思いますが、昔はERAのほうが人気でした。履いている人がOLDSCOOLに比べて少ないのも、おすすめポイントですね。価格も5000円から10000円くらいのものが多いです。色や柄も種類が豊富ですので、自分好みの1足を選べます!
②NIKE BLAZER LOW
この靴は前の記事でも紹介しました!NIKEの靴の中でもローテクで定番のタイプですね。NIKE SBなのでスケボー用にも使えますが、普段使いもバリバリできます。NIKEのBLAZERもいろいろな種類がありますが、定番マンはスエードのものがおすすめです。価格帯も8000円から10000円くらいですが、他のブランドとのコラボ物だと10000円を超えてきます。
[ナイキ] SB Blazer Vapor 878365-011 Black/White-White-White 27.5 cm
- 出版社/メーカー: NIKE
- メディア: ウェア&シューズ
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ナイキ NIKE Kinetics SB BLAZER VAPOR (BEIGE)
- ジャンル: 靴 > メンズ靴 > スニーカー
- ショップ: LOCOMALL(ロコンド公式ストア)
- 価格: 10,206円
③SUPERGA 2750
この靴は穴場的存在やと思います(笑)学生で履いている人はなかなかいません、どちらかというと大人っぽいスニーカーですね。特に今回紹介する2750は1929年に発売された世界でロングヒットしているモデルなんです。シンプルな形で多彩なカラーリング、しかもお手頃な価格、買うしかないですね。価格帯は5000円くらいのものが多いです!
[スペルガ] スニーカー 2750-COTU Classic(定番カラー) S000010 901 White EU 37(23.5 cm) 2E
- 出版社/メーカー: SUPERGA
- メディア: Shoes
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④CONVERSE ジャックパーセル
これも言わずと知れた名作ですね。シンプルなローテクスニーカーで長い間、世界中で愛されています。中高生より大学生が履いているイメージです。なので大人っぽい感じがALLSTARよりもでますよ!キャンバス素材のものだと値段もお手頃です。少し高くなりますがレザー素材のものもとても合わせやすいです。
⑤NEWBALANCE 574
ニューバランスの中でお手ごろな価格帯のものです。価格は他のニューバランスのものに比べて安いですが、履き心地は最高です。ニューバランスを履いた人ならわかると思うのですが、他のスニーカーとは一線を画す履き心地なんです。この574でニューバランスに惚れて、定番マンは今まで4足のニューバランスを買いました(笑)カラーリングが豊富なところもうれしい所です。
3,まとめ
今回紹介したのは流行関係なく履ける定番のデザインばかりです。やはり長い間、世界中で愛されているだけあって、良いものばっかりですね!ファッションを楽しみたいけど、何を選んだらいいのかわからない人、最初の1足に特におすすめのスニーカーです。また次は10000円を超えてくるもので、定番以外の変わり種も紹介してみようと思います^^