現行のリーバイス501の経年変化
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はいどうも、朝から牡蠣小屋行ってきて大満足な定番マンです。
今回は定番マンが愛してやまないリーバイスの501の経年変化についてです。
約4年間履きこむと、どのような変化が起こるのか是非ご覧ください!
良ければ過去記事も(笑)☟☟☟
目次
1,現行のリーバイス501について
今回紹介するのは現行リーバイスなので、アメリカ製のものではありません。アメリカ製のものは現行のものに比べてやはり値段が高くなります。米国国内で製造されているメイドインUSAモデルやビンテージのものを復刻したものなどは例外的に値段は高くなりますが、市場に出回っているリーバイス501は中南米など米国国外で製造されているものが多いです。低コストで製造するために工場が中南米や米国外に移動されました。現在では基本的に6,000円~10,000円程度の価格帯で楽天市場などで購入できます。
ここで注意点なのですが、リーバイスの501には3種類ぐらいタイプがあります。1つ目はリジッド(糊付き)、2つ目はワンウォッシュ、3つ目はダメージ加工です。1つ目のリジッドタイプはサイズを選ぶのが難しいと思います、なぜならめちゃ縮むからです。またこれについては記事を書こうと思います。でも一から育てるのは、やはりリジッド(糊付き)のものがおすすめです(笑)愛着がどんどん湧きますからね!気楽さでいえば、ワンウォッシュがおすすめです。糊を落としたタイプのものでリジッドほど縮みません。なので自分の今のジーンズのサイズを測かれば、サイズがピッタリのものが買えますよ!最後のダメージタイプのものは、かっこいいけどおすすめはできません。すでに変化してしまっているので愛着がわかないと思います、私の意見ですが…(笑)
2,高校3年間の経年変化
①購入初期
自分が高1のころ購入したのは、W30L32のリジッドタイプの501です。ですが写真がないんですっっ。高1のころはブログなんか書くと思ってなかったから、しょうがないですよね(笑)下の画像がリジッドタイプの状態です。
②購入1年後
すいません、購入初期から1年もすっとびました(笑)画像が1年後のものしかなかったんです。ですが、結構色が変わってますよ!暗かった色が洗濯をするごとに明るくなってきたのを覚えています。この変化がめちゃめちゃ楽しかったです(笑)
③購入2年半後?
これも曖昧ですいません。2年半くらいたってだいぶ色落ちも進みました。この間、ジーンズにどっぷりハマっています。ネット上でもいろんな情報を見たり、雑誌を買ったり、古着屋の店員さんに教えてもらったりしてました。ビンテージのジーンズにも興味を持つようになりましたが、値段が高すぎて買えなかったですね。そこで買ったのは90年代のリーバイスの505です。
上の画像は購入したときに撮った写真だったと思います。左が501で右がリジッドの505です。購入1年後の写真よりも色が落ちてますよね。どちらかというと白色が増えた気がします。505はリジッドなのでバリバリに濃いです。サイズ差がすごいですね、急激に太ったわけじゃありませんよ(笑)ちゃんと縮んだ後のサイズ感も考慮して大きめを買っているんです!
④現在の501
およそ4年間、穿いたり洗ったりを繰り返しました。やはり洗うごとに少しずつ縮んでいくので最初に比べるとパツパツになりましたが今でも現役です!最近は違うジーンズを育てているので、穿く機会は少ないですが…(笑)
最初に比べると全然違う色だと思いますが、全く同じものです。約4年間でここまで色が変わりました(笑)うっすらヒゲやハチノスが入ったりして、縦落ちもすすんでるので個人的には大満足です!!!
3,まとめ
今回は現行のリーバイス501についての記事でした。決して案件じゃないですよ、501やジーンズの魅力を伝えるためです。なんならリーバイスからの案件ほしいわ(笑)そんなことは置いといて、ほんまええんすよジーパンは(語彙力ない汗)
下に同じタイプのもの貼っておきます!サイズ選びとかでご相談ありましたら、コメントでもインスタやTwitterのDMでも待ってます。気楽にご連絡ください^^