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経年変化を楽しめるのベルト 【MARTIN FAIZEY】【M.F.SADDLERY】

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この頃毎日更新頑張っています、定番マンです^^

今回は自信をもっておすすめできるベルトです。自分は友人へのプレゼントとして買ったのですが、手に取っただけで分かる品質最高なやつやんでした(笑)なかなか聞いたことのないブランドかもしれませんが、品質は保証できます。それではどうぞ!!!

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目次

 

1,いいベルトとは?

定番マンが思うにまず長く使えることが良いベルトの条件だと思っています。あとは使うごとに馴染んだり、艶が出たりと経年変化を楽しめるものがいいでね。できれば本革のものがいいと思います。ガチャベルトなんかも最近はやっていますが、定番が好きなのは革ベルト一択です(笑)軍用のベルトは素材が革ではありませんが、耐久性が抜群という点で気になっています!

 

2,MARTIN FAIZEYとは?

話がそれちゃいましたね(笑)まずはMARTIN FAIZEYについてです。

「Martin Faizey」とは、レザークラフトマンであるイギリス出身のマーティン・フェイジー氏のブランドです。マーティン氏の作品で有名なのは、ビクトリア朝時代の消防隊員が使用していたバックルをデザインソースに使用したクイックリリースベルトです。長年、デインズ&ハザウェイのベルト工房として活躍してきたマーティン氏は、自らの名を冠した「Martin Faizey」を2011年にスタートしました。現在ではマーティン氏がクイックリリースベルトの全てを管理し、英国ウースター州の工房で数名のスタッフと共にオールハンドメイドで製作しています。

熟練の革職人のハンドメイドとなると、品質は最高ですよね(笑)しかもなかなか知られていないブランドなので人と被りたくない方にもおすすめです!!

 

 

3,M.F.SADDLERY

 

今回紹介するのはMARTIN FAIZEYディフュージョンライン(価格帯が安めのライン)が「M.F.SADDLERY(エムエフサドルリー)」です。クイックリリースベルトもやはり良いのですが、それよりもシンプルなタイプのベルトです。素材は英国製の堅牢でエイジングが美しいブライドルレザーを使用しており、使い込んでいくと手に馴染むように柔らかくなっていきます。これがホンマに分厚いんですよ(笑)極厚で最初は正直言うとつけにくいですが、使っていくと革が馴染んできて、めちゃめちゃ使いやすくなります。革とか育てるのが好きな人にピッタリのベルトだと思います。さらに太さが選べるので細いのが好きな方、太いのが好きな方、その間が好きな方、幅広い好みに対応できると思います。

 

 

4,定番マンとベルト

皆さんベルトにどんなイメージをお持ちですか?定番マンがファッションに興味を持ったのはベルトのおかげかもしれません(笑)定番マンが中学校に入学したとき、学校指定の黒の細いベルトつけていました。これが普通やとおもってたんですよね、そのときは。みんなのベルトを見てみると、いや自分のダサすぎってなりましたね。茶色の革のベルトとかメッシュタイプのモノとか、色もカラフルなもので合ったり、バックルが存在感あったりと、自分のベルトとは比べもんになりませんでした。そのときは自分だけダサい感じがして、めちゃくちゃ嫌でしたね(笑)そっからファッションに興味を持つようになったのかもしれません!

 

5,まとめ

今回は定番マンが穴場的ブランドだと思っているMARTIN FAIZEYとM.F.SADDLERYをご紹介しました。手に取っていただけたらその魅力が絶対わかると思います(笑)なかなか取り扱っているお店は少ないですが、楽天などにもあるのでよかったらぜひ^^

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