やっぱジーパン好っきゃねん
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なんやねんそのタイトルと思われた方、大正解です。訳はやっぱりジーパンすきですよって感じです(笑)
これまではこんな感じでした。
今回はジーパンの魅力について書きますよ。(ぼく個人の考えです笑)
魅力を全て言葉にできるかはわかりませんが、どうぞ!
1 変わらないこと
今ではジーンズってワイドのものやスキニーのものなど形はたくさんあると思います。変形タイプの奇抜なものや、ダメージの入った加工ものまで多種多様です。もともとは作業着だけど、今ではファッションアイテム、変わりに変わりまくっていますよね(笑) ディテールも少しずつ変わってるし、素材も今と昔では変わってるのもある。やのに、なんで変わらないことやねんってなると思います。でもなんかジーンズって変わってないですよね?確かにいろいろ変わった部分はあるけど、ジーンズはジーンズじゃないですか。全く意味わからんと思いますが、ジーンズはジーンズなんですよ!(語彙力なさすぎる...笑)
2 変わり続けること
いきなり矛盾してますね(笑)でもジーンズって実際、穿くたびに変わり続けていませんか?気づかないうちに、「なんか色落ちしたなぁ」とか「こんなとこに穿き皺できてるやん」とかいっぱい気づきがあると思います。インディゴデニムの特徴として洗濯や摩擦によって色はどんどん落ちます。さらに穿きこんでいく過程で自分色に染まってきますよね。穿いている環境が異なれば、同じジーンズでも全く違う色落ちになります。毎日毎日変化を楽しめるのもジーンズの魅力だと思います。いわゆる経年変化です。ジーンズのほかにも革やシルバー・コットン等々どんな素材でも経年変化します。その変化を劣化と感じるのか、アジだと感じるのかは人それぞれだと思います。変わり続けることに抵抗がある人もいるとおもいますが...(笑)
3 結局何が言いたいのかというと…
変わらないこと・変わり続けることみたいな言葉使って調子乗ってました(笑) 結局、何が言いたいねんってことですよね。ズバリ、「何かわからんけど、ジーンズめっちゃ好きやねん」ってことですわ! 何かわからんの部分を言葉にしようと頑張りましたが伝わりましたでしょうか? まったく伝わってないとおもいます(笑) 自分でも何言うてんやこいつっておもいますもん(笑) そこは堪忍してくださいね!
もっとうまく伝えられるようになったらまた記事にしたいとおもいます^^
自部の持ってるジーンズです☟☟